『紙の道』 陳瞬臣
以前 読みかけて 途中で放り出したことがある
文章が難解なわけではないが 知らない名前とか 国とかが わんさとでてきて 多少の 基礎知識が 必要だったわけだ
今回は 西域エッセイを 何冊か読んでいるので なんとか ついていける
歴史的なエピソードも 一度 読んだことがあるものが いくつかある
何度か 同じエピソードに出くわすことで その部分の知識が 深化するんだろうな とは思う
しかし 読むそばから どんどん 忘れていっている
だが それでいいと思う
沢山 読んで 記憶に残っているものが 大事なものなんだろう
なんか 同じようなことを 中島らもが 書いていたなあ
忘れてたけど 記憶に残っているんだろうな たぶん
中国から中央アジアへの 紙の伝播は なんとなく 頭に入ったが 中央アジアからヨーロッパへ となると 初耳の名前が多くて 手に負えない
中央アジア ヨーロッパ史も かじらにゃあ
以前 読みかけて 途中で放り出したことがある
文章が難解なわけではないが 知らない名前とか 国とかが わんさとでてきて 多少の 基礎知識が 必要だったわけだ
今回は 西域エッセイを 何冊か読んでいるので なんとか ついていける
歴史的なエピソードも 一度 読んだことがあるものが いくつかある
何度か 同じエピソードに出くわすことで その部分の知識が 深化するんだろうな とは思う
しかし 読むそばから どんどん 忘れていっている
だが それでいいと思う
沢山 読んで 記憶に残っているものが 大事なものなんだろう
なんか 同じようなことを 中島らもが 書いていたなあ
忘れてたけど 記憶に残っているんだろうな たぶん
中国から中央アジアへの 紙の伝播は なんとなく 頭に入ったが 中央アジアからヨーロッパへ となると 初耳の名前が多くて 手に負えない
中央アジア ヨーロッパ史も かじらにゃあ