サイボーグへの道   

おやじカヤッカー サイヨバ  

2012年06月

今日は 朝練は なし・・・




きょう漕ぐと

週末は無理と

腰が哭き

またも 夕方カヤック

今日は 3時には 練習を開始できるかな

と 思って カヌークラブに行く

誰もいないかも・・・と思ったら 駐車場に 車が 何台か停まっていて

珍しや珍しや

と 思った

WNの 中庭では 火を囲んで 4人の男たちが 秘密の会議を開催していた

野郎ばかりで 顔突き合わせて 何やってるんですかぁ?

と 聞こうと思ったが

そこで はたと思い出す

そういや バーベQ やるって 言ってたなぁ

途端に すみませんモードにスイッチが入る


くっちゃべること 2時間

主に 音楽の話題

ほそか〇さんが言う 

『通り魔事件 絶対 大阪じゃないだろうって 思ったよ だって 大阪の人間 金にならないこと やんないもん』

はい ほそか〇さん 正解です

犯人は 栃木の人間でした

でも ホンマの事を言うと 大阪の人間は 金にならないことでも ウケる 思ったら なんでも やりまっせ

 
5時から カヤックに乗る

上プチホールで カート練習中心

このホールの 楽しさが わかってきたような気がする

水量 -2.49

今週は 金曜から 連休だ

夕方カヤック

今日の午前中は プールのイベントで サバイバル・スイム講習をやった

自分が担当だったので 着衣泳と 日赤の水上安全法と レスキュー3 の講習を ミックスしたような内容にした

何か質問は? というと こどもの一人が手を挙げて 

うまくやる自信がない と言ったので

まず 危険な場所には行かないこと
川遊びをしているときに サンダルが流されても あわてて 取りにいくな
川や海で遊ぶ時は ライフジャケットを着けると いいね

と 答えておいた

帰ってから ネットで ニュースをみると さっそく 水難事故で 少年が犠牲になっていた


そんなわけで 漕ぎはじめたのが 夕方 6時近く

上プチホールで  左カート練習


水流を制する などという邪心を捨て 己の位置を定めよ!

と 心の中の 星一徹が アドバイスをしてくれたが うまくいかなかった  

天翔る白日

『天翔る白日  小説 大津皇子』   黒岩重吾

大津皇子の母親は すでに亡く 母の妹 つまり 叔母 鸕野讚良(うののさらら)が皇后だ

皇后は 当然 わが子 草壁皇子を 次期天皇にしたいのだが 文武に優れ 人望も厚い大津皇子に比べ  身体も弱く すべてにおいて 見劣りがする

大津は 出自も立派で 優秀 故に 悲劇の皇子にならざるを得なかった と言える

結末が判っているだけに 読むのがしんどかったが 読後感は あまり悪くない

鸕野讚良(後の持統天皇) や 草壁皇子が 対立する相手として かなり悪く描かれているが 本当のところは どうだったのやら

結局は 鸕野讚良(後の持統天皇) の方が 上手だった ということだろうが 飛鳥 奈良時代の女帝の政治能力の高さは 侮れない気がする

-2.49

急に減った

-2.45 ぐらいで 上プチ・ホールを 楽しみたかった

が 急に水量が減ったんで 別物のホールに なってしまった 

それはそれで 楽しいんだが・・・

朝練で 時間がなかったので 左カートをとにかく 練習

妙な くせがあり 最高 3回転ぐらい


プチ・ウエーブが 復活しかけている


-2.59   プチ・ウェーブ

-2.45   上プチ・ホール

-2.33   下プチ・ホール

-1.68   幻の いろはウェーブ

この辺が 旬のスポット かな・・・
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