今日 休憩のときに 郵便局に行こうと思って 途中で発見
旧型ポストファン としては 見逃せない!!
国立って街は 取り澄ました感じで 鼻もちならないところがあるんだが ちょっと好きになりそうだ
しかし 写真 ぶれてるね
旧型ポストファン としては 見逃せない!!
国立って街は 取り澄ました感じで 鼻もちならないところがあるんだが ちょっと好きになりそうだ
しかし 写真 ぶれてるね
おやじカヤッカー サイヨバ
彼は 前座のアニメーション映画を製作する 小さな会社を立ち上げるために 兄のロイから 85ドルの創業資金に加えて 200ドルを提供してもらった
彼は この資金は 投資だと主張して 兄を この事業の共同経営者にした
それでも資金が足りなかったため 伯父のロバートから 500ドルの借金をした
彼は 社の株を提供すると申し出たが 伯父はそれを断り 社に現金が入れば 利子をつけて返済してもらう道を選んだ
最終的に ロイは ハリウッド有数の資産家となり 伯父ロバートは 10億ドル近い利益と 大会社の持ち株を みすみす ふいにすることになってしまった
彼の名前は ウォルト・ディズニーである
今 読んでいる本の感想
いやあ 世の中 わからんもんやねぇ
その時 わたしは 水泳大会の会場にいた
プールでは こどもがひとり クロールを泳いでいる
と 突然 前から 1メートルぐらいの波が来て こどもが押しもどされてしまった
それを見て わたしは そばにいる 自分のチームのこどもに 言った
「波は 乗り越えようとしたらダメ 押しもどされるからね 潜りこんでいかないと・・・」
なかなか的確なアドバイスだ
しかし 夢というのは 不思議だ
夢の中の自分は 現実ではあり得ない事を あたりまえのように受け入れていて それが 妙におかしい
波にこどもが押しもどされたシーンなんて つげ義春の漫画みたいだった
サイヨバ
きっと演奏が楽しくて、もっともっとやりたいと思ってえいたのではないでしょうか。」
という コメントをいただきました
会場で誰かが言っていた情報を 鵜呑みにしてしまいました
すいません
よしんば アルコールが多少入っていたにしても あれだけ パワフルに弾き続けたら 入った先から 抜けてしまいますよね
それにしても 足利の「屋根裏」というジャズ喫茶で 初めて板橋文夫の演奏を聴いたのですが その時は 最初のセットで ピアノのワイヤーを 一本 切ってしまっていました
それから 25年
相変わらずパワフルなので びっくりです
しかし 「渡良瀬」 は 何回聴いても 良いですね
足利にいたのは たった4年間なのですが もっとも 濃厚で 充実していて また 青かったので 余計に 心に響きます