朝練習をするつもりでは いたのだが まだ薄暗い4時頃に目が覚め それから 5時頃まで眠れなくて
じゃあ 行っとくか
といったノリで うちを出る
神代橋のすこし先の道路には 見知らぬ 白い車が停まっていて 中から 長い望遠レンズをつけたカメラを持った 若いにいちゃんが 降りてきた
見覚えのある身体つきやなぁ と思ったら なんと coyo ではないか
なんで こんなに早いの? と お互いに怪しむ
なんでも coyo は アイドルに カヤックの漕ぎ方を教える という撮影を しにいくんだそうだ
テレビ関係か 雑誌関係かは 聞いていない
白い車は 代車だそうだ
で この時に確認した時間が 5時45分
早~い
日の出時間は 5時9分なので 太陽はすでに出ているはずだが 山あいの渓谷なので まだ 山の陰に隠れている
さすがに 空気が ひんやりしている
6時から7時まで漕ぐ
スターンカット
カート
ミニラ
トリッキ
帰る頃 ようやく 山の向こうから 太陽が 暑っくるしい顔を のぞかせよる
追い打ちをかけるように セミが鳴く
今日も暑い一日に なるだろう
じゃあ 行っとくか
といったノリで うちを出る
神代橋のすこし先の道路には 見知らぬ 白い車が停まっていて 中から 長い望遠レンズをつけたカメラを持った 若いにいちゃんが 降りてきた
見覚えのある身体つきやなぁ と思ったら なんと coyo ではないか
なんで こんなに早いの? と お互いに怪しむ
なんでも coyo は アイドルに カヤックの漕ぎ方を教える という撮影を しにいくんだそうだ
テレビ関係か 雑誌関係かは 聞いていない
白い車は 代車だそうだ
で この時に確認した時間が 5時45分
早~い
日の出時間は 5時9分なので 太陽はすでに出ているはずだが 山あいの渓谷なので まだ 山の陰に隠れている
さすがに 空気が ひんやりしている
6時から7時まで漕ぐ
スターンカット
カート
ミニラ
トリッキ
帰る頃 ようやく 山の向こうから 太陽が 暑っくるしい顔を のぞかせよる
追い打ちをかけるように セミが鳴く
今日も暑い一日に なるだろう