そーいえば
久しく見ていないなあ、、、

と思っていると、登場しました。

ポールクィーン・ミカ・お○わ！！キラキラ

最近、水量が多く、ポールが水没しているので、ロック・クィーンの名前も、欲しいままにしている、といいます。

この名前の由来ですが、本来、フリースタイル・カヤックが、パドルを使って、演技をするのにたいし、横に渡したポールや、岩につかまって演技をする、という、独自のパフォーマンスにおいて、もはや、余人の追随を許さない、孤高の境地にまで達してしまっている、というところから来ています。

おそるべし！！

そして、その存在感。
考えてみれば、そういえば、思うに、先週、一回来なかっただけなのです。

一週来なかっただけなのに、久しく見ていない、と思わせる、この存在感。
さすが　

ミカお○わハイビスカスキラキラ

ミカお○わの存在は、天照大神の逸話を、思い出させます。

弟　スサノウの狼藉に、怒った天照大神は、天岩戸に隠れてしまいます。
太陽の神である天照大神が隠れてしまったので、世界は闇となってしまいます。
困った神々は、一計を案じ、岩戸の前で、飲めや歌えや脱げや踊れの大騒ぎ・・・
いったい何事じゃ、と、岩戸を思わず開けてのぞこうとした瞬間、手力命という怪力が、岩戸を、バールのようなもので・・・いや・・・たぶん素手で、開き、天照大神を引きずりたしたのでした。

お○わさんは、この、天照大神のような存在、、とゆーわけではなく、飲めや歌えや脱げや踊れの大騒ぎをしたのち天照大神をひきずりだした神々のような存在です。

かくいうわたしも、お○わさんに、心の天の岩戸をこじあけられた者のひとりです。
とは言っても、お○わさんに、不満がないわけではなく、お○わさんの愛車ロナちゃんや、愛犬モナちゃんが、シケモクやハイボール片手に

『ミカちゃんもズルイよな』

などとぼやくのを、まあまあまあ、となだめたりしているのです。

前フリが長くなりましたが、お○わさん。。。

信州限定、めだまおやじ　雷鳥バージョン、
ありがとうございました。