最近でも、まだ、目玉おやじを持ってきてくれる、殊勝な方がいる。
おかげで、70数個の目玉おやじが、わたしの部屋で、たむろしている。

ケースをふたつばかり、用意したのだが、入りきれないのもいる。

今回もらったのは、

飛騨高山限定

飛騨牛おやじ

目玉おやじが着ている飛騨牛の着ぐるみが、かーわいいぞ!!

このコレクションをしていて、地域ごとの特産品を知ることができ、とても勉強になる。
飛騨は牛が名産だなんて、はじめて知った。

居ながらにして、世界情勢を知る。
あるいは、堂島の地下街に居て、日本各地のみやげものを知る。
そんな、グローバルな感覚←語尾を上げて、読んでください。

今回持ってきてくれたのは、アフロ・ビューティー・メグミちゃんだ。
アフロ・ビューティー・メグミちゃんは、職場のフロント嬢だ。

フロントには、やはり、華のある人が立つに限る。
廊下に立たされている、ワル小学生のようなオヤジでは、やはり、困る。
特に、朝方つっ立っている、うどの大木は、水があるところじゃないと、ほんとうに使えねえ、ということに、誰か気づいてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!

ついつい、感情的になってしまった。困った