リベン痔 便さん、沖縄みやげありがとうございます。
贈った側と贈られた側の年齢を足して、みやげの内容の精神年齢と比較してみると、戦慄すべきものがありますが、
『沖縄限定、ゲゲゲの泡盛おやじのねつけ
むちゃくちゃ気に入ってます。
今夜は枕元に置いて寝ます。

さて、日頃から「サイボーグ」とか「ターミネーター」とか「ケビン・コスナー」(これはないか)とか言われて揶揄(やゆ)されているわたしであるが、静水フリースタイルの虎の穴(現在 猫が一匹生息)といわれるWNに出いりする面々の中には、わたしなんか足元にも及ばないような、サイボーギーうようよいてます。
今回は、これらのサイボーガーにスポットを当てて、どんなにサイボーグンかを紹介してみようかと思います。(サイボーグの活用形)

NO.1 ヤラレ(ホール・サイボーグ)

ヤラレはマゾではないだろうか。
しかも、変態性の強い『ホール・マゾ』
ま、栃木県にいぐっつーで、こんな事を書いているとは、思わないでくれるだんべ?

普通は、ホールでヤラレていると、辛いよー、苦しいよー、怖いよー、出してよー
となるのだが、ヤラレの場合、それが良いドキドキ小のではないだろうか。
そして快感を求めてヤラレているうちに、上達してヤラレなくなり、より危険なホールに、ヤラレにいくのではないか。また、高度な技を惜しげなくくりだすのも、ヤラレるためではないか?

もし、わたしの仮説が正しいならば、よーく観察してみよう。
ホールでの彼は、とろけるような表情に違いない!
特にヤラレているときは・・・・。

NO.2 ハマー (失神サイボーグ)

今頃の時期になると思い出す。
ハマーが、崖の上からダイビングして、そのまま水面で失神した出来事を・・・。(IN 長瀞)
あ。いくねえさん。御結婚おめでとうございます。あの時、いましたね。
あの時の白目に口の端から血がだらりの失神顔は、わたしの人生三大恐怖のひとつだ。
ハマーは、電池で動くサイボーグだ。
しかし、どうも、電池が切れるまでは途中でスイッチをON・OFFできないようだ。

あ。ハマちゃん。ワイルド国体出場、おめでとうクラッカー

NO.3 ダース・リーマ(静かに燃えるサイボーグ)

身体的特徴が、小柄でボーイッシュで、ちょっとハマーっぽいのだが、この人は淡々と燃えてるなあ。いつも。
奥多摩カップ。なみいる勝負艇を制して短い、しかもボリュームのない、ピュアロデオ艇で表彰台に立ったところはやはり、さりげにサイボーグウ!!