大会が中止になった。
すでにこの前兆は、ヘルメットの中でデンデンムシをつぶした時に現れていたに違いない。
しかし、やはり大会フィーが返ってこないというのが、ちょっと悲しい悲しい
なんでも大会規約でそー決まっているらしい。
しかし、選手登録をしているわけではない、ノンディープなぼくたちのような静水カヤッカーが、大会規約までしっかり目を通しているものなんかなあ。
ましてや、大会の中止理由は、ホールのコンディションの問題であり、静水競技への影響はない。
運営上の問題うんぬんと言われると、こちらは運営にはノータッチなので、なんともいえないのだが・・・。
順延、と言われても、普通のサラリーマンにとっては、休みがとれる保証はないし。
せこいようだが、納得のできない金は一銭も払いたくないというのが、関西人の性分なのよドキドキ大

浪速共荒れ
今回初、という事もあるのだろうが、まだやはり、静水部門がオマケのような扱いなんだろうな、と思ってしまう。
あっ、フィーを返します、て言うことなら、前言は全面的に撤回しますが。
今、自分にできるのは、せいぜい静水の技のクオリティーをあげておいて、来るべき本番で、なかなかやるじゃないのと思わせるようにガンバルということ、やねハート矢