サイボーグへの道   

おやじカヤッカー サイヨバ  

ナイクラ日記

久々のナイクラ

今日は クッソ暑い 日中は プールサイドで 競泳を観戦

気温は 30ン度 プールの水温は 28度だという

水温28度は 泳ぐには なかなか快適で すこし ひんやりして 気持ちがいい

しかも 大学の 室内 50mプールで 見るからに 快適そう

んだが 今日は それを観るだけ

いやしくも競技水泳で 良いタイムを出そうと 志すならば どんな距離でも 最終的には オールアウト つまり

もうあかん!

というところまで 追い込まざるをえないので 中年で 身体にいくつかの 突然死のリスクファクターを抱えるわたしには もう 無理なスポーツだが 

プール 入りてぇぇっ


終わって帰ると まだ 外は明るかったので

GOっ KAWAっ

日向和田のカヌークラブに着いたのが 7時前

こんな時間まで 練習をしている メガミツさんがいた


軽~く

40分弱 練習

さすがに 終わるころには 辺りは ひたひたと迫る 夜の帳に 包まれようとしておった


やっぱり 暑~い さなかに キーン と 身体を冷やしつつ 漕ぎたい
  

ナイト・クラブ

昨日 今日と 辰巳で水泳の大会

辰巳  遠いっす

競技が早く終わったので 5時過ぎに 帰って来れたんだが 

最近は日が短くなった

雨も降っていた

でも すこしでも 漕ぎたかった

闇の中で・・・

とはいえ 橋の上の灯りもあり けっこう 見える

たまに 見てはならないものまで・・・・

いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ

わたしっっ こわいっ


まだ 見たことないけど

軽~く 練習 

日曜 ナイト・カヤック

今日は 水泳大会の引率のため 練習開始が 7時過ぎ

それでも 最初は 時計の文字盤が なんとか見えるほどの あかるさ

次第に あたりの景色が 闇に沈みはじめた

とはいえ 薄墨を広げたような空に 白い雲が 浮き上がっていて あまり 暗い感じはしない

日中の熱気が まだ 留まっているせいか 冷たい川の水に 冷却されるみたいで もやが立ち込めている


そんな中 蛍が1匹 点滅しながら 上流に 飛びのぼっていくのでありました

スターカット
カート
トリッキ

そして この間からの課題 複合連続技

まだ 成功率が低いものの 決まると 気持ちがいいっす

  

ひさびさのナイトクラブ

仕事で吉祥寺に行っていて 帰ったのが 6時過ぎだったので 久しぶりに ナイトクラブに突入

湿気が多いせいか 川全体に もやが立ち込めている

漕ぎはじめは まだ明るかった空が 次第に暗くなっていく

練習開始  7時半

スターンカット
カート
トリッキー

対岸の林が 伐採されたせいか 道路の街灯が 異様に明るく 元結婚式場の下は 煌々とした感じだ

もやの中を 大きな鳥がさえぎる気配がして ぎゃぁっ と鳴き声が聞こえた

おお~ つげ義春の世界だ


最悪の事態に・・・

選手の子供たちの水泳大会が 吉祥寺であり 夕方の6時過ぎに そっちを出たので なんだかんだで 日向和田到着 9時前
ナイトクラブになってしまった

ナイクラ

そういえば 今日は 紅葉パーティー

ま こんな時間に来ても 誰もいないし 刺身も残っていないわな

1時間弱 練習

スターンカット
左右 カート

カートは 左右やるのんが 大事なんとちゃうか?
そんな 天の声が 降りてきたので・・・

終わってから かつて 働いていた会社の 後輩社員に 10年ぶりぐらいで 突然電話してみた

『やあ いおりん(名前が伊織) 元気?』

相変わらず 呑んだくれていて いろいろ話して メールのアドレスも教えたが 明日になったら すべて 忘れているに違いない

なかなか良い夜だ と思ったんだが WNから帰るときに 車のキーがないことに気づく

どこかで落としたらしい

が 夜だし ライトも持っていないので 捜しようがない

泣く泣く うちに スペアのキーを取りに帰ることにした

あとで ここまで自転車で来なければならない

河辺の自宅には 電車に乗って帰る

何か すごい遠いところを 独りで旅しているような やりきれない寂寞感を覚える

旅1
 
誰もいな~い海
ふたりの愛を 
確かめたくって

という 南沙織の 懐かしい歌を想い出し 呟いてみる

誰もいない車内
愛を確かめる
相手もなし

青梅駅で乗り換え

旅2

ど~こか
とぉぉくにぃ
たびしぃて みぃたぁい

と 口ずさんでみる

うちに帰って 深夜まで大捜索

が スペアキーも みつからず


夜が明けたら
一番早く 自転車に 乗って

と 歌いながら 不貞寝するzzz

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